-
前髪に癖をつけたりまっすぐしたりするのは得意なのですが、今でも髪を巻くのは苦手ですが1度で巻ける程度にはなりました。最初のうちは巻けなくて中途半端になっては髪を洗って直し、また巻いての繰り返しでした。
巻いた後はスプレーやワックスに少し頼ってますが、髪型ひとつで女性は見た目も変わるしお出かけする際は1時間程度かけてがんばって内巻きをしています。 現在使用しているヘアアイロンは少し小さめ25cm程度のものです。旅行にも持って行きやすいし毛先だけ外はねにしたりするのにはちょうどいいサイズだと 思ってます。
ただ小さいからってわけではないんですが、よくスイッチを切り忘れ踏んでしまうことが。やけどは足の裏だけでなく手や耳も。手早くしようとして注意を払ってないときにしてしまいます。
ヘアアイロンによっては温度が低いものもあるのですが私が使っているものは220度まであがるもので癖も付きやすいです。濡れ髪に使用するとモクモクと煙 があがります。最初はドライヤーで乾かすのが面倒で直接半分濡れた状態で使用していたのですが痛みが目立ち始めたのでドライヤーで乾かしてから使うように なりました。今はふわゆるができるように暇なときは挑戦しています。
ふわふわ巻き髪
ストレートヘアだけじゃ物足りないし、
かといって急にはきれいな巻き髪を作るのが難しいですよね。
きれいな巻き髪を作るちょっとしたポイントですが、
巻く前日にはトリートメントをしたり、
オイルを塗って髪にうるおいを補っておくと良いです。
髪が傷んでいたり、
パサついたままだとアイロンの熱で髪の水分が奪われるので乾燥してきれいな仕上がりにならないんです。
ロングヘアでしっかり巻いて大きくカールさせたい人には、
大きいロットのヘアアイロンがおすすめです。
肩より上でボブの人には、
ロットの小さいヘアアイロンがおすすめです。
軽く小さめなゆるふわカールが作れるので、
短めの髪でハーフアップをする時に便利です。
私は、小柄で髪が多くて広がりやすかったのですが、
最初は良く分からず大きいロットのアイロンで巻いてはカール全体が広がりすぎて上手に巻けず、
大変な事になっていました。
そこで、髪を多めにすいて巻きやすい髪をつくった後で、
小さいヘアアイロンを使うと簡単に巻ける様になりました。
基本は左右前後同じ向きにアイロンで巻くことですが、
特に、短めの髪の人は向きを変えず、
ヘアアイロンを途中で細かく角度を変えて斜め向きにしながら巻くと良いと思います。
カールがつきにくい時は、髪をスプレーで固めながら巻いていくときれいになります。
手軽に髪型を変えれるアイロンで、今年の夏はヘアアレンジを楽しみましょう。
パーマをかけるか、ヘアアイロンにするか
-
パーマをかけたいんだけど、パーマって絶対失敗するよね。自分が思っていたものにならないんだよね。そうなるとやはり自分でヘアアイロンで巻いた方がしっ くりくる。やっぱストレートにしたい時もあるもんね。今ストレートにはまってるから毎日ヘアアイロンを使ってる。ってか天パだから前髪は毎日使ってるか。
今のヘアアイロンは安くて性能がいいね!十数年前は1万くらいしたし!今私が使ってるやつなんて3千円で200度まででる!まぁそんな高い温度は使わない けどね。前髪は120度でやって後ろ髪は180度。高い温度だと本当髪の毛傷むから最近は120度で全部やっちゃう。きっちりセットしたい以外だったら普 段のときは充分!
私が購入したのは名前がわかんないけどこのサイトで5千円くらいでお買い得品だと思った。確か芸能人か有名人のアメーバブログとかでもアップされて紹介されてたヤツ!たまたま見たブログがそれでラッキーでした。いい商品だと思います。